ビジョン
生産性の効率向上や人手不足の解消を自動化で解決するだけでなく
観せる自動化など新しい自動化を新しい形で提供します
Quinyの目指すもの
ロボット導入・自動化の
ワンストップソリューション企業
労働人口が減少する日本の製造業をロボットや自動化で支えます
自動化を簡単に
人が行う作業は非常に複雑で高度な作業のためそれらの自動化は複雑で時間もかかり高価な投資となっていました。
弊社ではこれを問題として捉え、ITソリューションと製造ネットワークを活用した新しいスタイルで自動化を進めると共に設計の共通化を図り、将来的にはロボットを派遣するといったビジョンを描いています。
(千人)
少子高齢化の進行により、日本の生産年齢人口(労働力としての中核をなす15~64歳)の減少は1995年をピークに減少傾向にあります。
2015年には8千万人を割り、2040年には6千万人、2060年には5千万人前後になる予測となっています。
企業にとっては人材確保がますます困難になり、働き手の奪い合いになることが考えられます。
労働力不足を自動化やロボット化で補う
労働力不足は海外からの労働者の導入で補われていましたが、作業を教える人材も確保ができない状況になり今後の単純労働は自動化やロボット化を導入していく傾向があります。これにともない企業のロボットや自動化が始まっており費用対効果も良くこの流れは大きなムーブメントになりつつあります。
安定した生産
中小企業では病欠や休暇、退職など様々な要因で労働力が不安定
ロボットは休み不要でヒト1人に対し2-3倍の能力を持つ
費用の削減
人の場合は賃金の他に手当や保険が必要で年数と共に経費が増加
ロボットはわずかな電気代とメンテナンス費用のみ
安定した品質
人が作業をする場合ミスは避けられない
ロボットもミスはあり得るが限りなくゼロ
自動化へのハードル
・ 社内に専門知識のある技術者がいない
・ コストがどれぐらいかかるか分からない
・ 購入先や相談先が分からない
・ ロボットで何ができるか分からない
・ 設置スペースが無い
Quinyがすべて解決
・Quinyがコンサルティング
・アプリで簡単に概算を算出
・WEBでQuinyを検索し相談
・Quinyのセミナーへ参加
・アイデアによりスペースの確保は可能